『航跡323』
 
さて、何を書けばいいものやら。
とりあえず、名も無き副操縦士くん(かな?) 



 
 
草加の搭乗する小バエの航続距離が気になります。
そのまま着水しちゃってまた「みらい」に拾われますか?
そして、物語は元に戻るのだ。
草加vs角松の、意思と意思とのぶつかり合い。
最も、草加の意思は既に形になっている分強いかもね。

ミステリだって、謎を解く探偵よりも謎を創る犯人の方が強いのです。
と、私は常々思っているよ。
人の創り上げたものを、その思考を追いかけて解くのは楽しいけど、
本当はそれを創り上げたいと思う探偵のコンプレックスや、思想などが
ミステリを面白くするのです。
って、何の話だっつー。

とりあえずお約束として、ハリー!ハリー!ハリー!
お帰りなさい、ハリー。そうね、ハリーにとって、ただ目の前の物が
そのまま映るだけの目はそんなに重要じゃないんですね、きっと。
グールドを使って何を見たいのか。
何を追ってるのかは、漠然としか分かってない状況で人を使おうと思える。
そこがハリーの強さだよ。
あらゆる物事に情報は潜んでいるのだよ、みらいの諸君。
しかも、今現在米艦隊も無線を傍受してる状態。一筋縄ではいきませんよ。

みらいの諸君といえば、ここで角松が迷う事なく「撃墜命令」を下しましたね。
なんとなく嬉しく思ってる人も多いのじゃないかな。
反面お前、今までの人命尊重は何だったんだよ、と思ってる人もいるとは思いますが。
私は、角松の中での重要度が「原爆阻止>>>草加」だったってのがちょっと嬉しい派。
草加がいるってだけで、その目的を躊躇するような人じゃないと知れて、何か安心。
しかも、ここまできてまだ「専守防衛」に徹しようとしている姿が良いと思いますよ。
さすが角松だよ。もう何も言わないから好きにおし。
 
これは多分、シーホークに尾栗が乗ってるからってのもあるんだろうな、とは思いますけどね。
絶大なる安心感というか、信用できる人間がいるからこその躊躇いのなさというか。

いいよ、とにかくハリーだよ。さぁ、何を見せてくれるのか。
楽しみにしてるよー!
 
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by 昌。 by aj-15 | 2007-08-27 12:36 | ジパング | TOP▲
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